【シルク21年産・募集馬診断】32.ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)今年の白毛はどうか?




ユキチャンの21

ユキチャンの21

32.ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)です。

2つ上の半姉ハイアムズビーチと比較すると、父がヘニーヒューズに変わった影響か筋肉が硬い印象。

ハイアムズビーチ(父ドレフォン)は芝短距離で走っているが、こちらはダート馬か。

歩様は悪く言えば完歩が狭い、良く言えば筋肉が強い。

トモの容積・筋肉、胸前の筋肉もしっかりしているので、硬さが悪いほうへ出なければ面白い1頭。

コンフォメーションの欠点は少ない。

あとは中身、走るのが速いか?遅いか?だけ。

【申し込み済み募集馬→全10頭】

※大口勝負で3頭、実績キープ用を7頭。

・大口勝負の牡馬。

・大口勝負の牡馬。

・大口勝負の牝馬。

・ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)牡・4,000万円。

・キープシークレットの21(父ドレフォン)牡・4,000万円。

・実績キープ用の牡馬。

・実績キープ用の牡馬。

バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)牡・3,000万円。

・ペニーウェディングの21(父シルバーステート)牡・3,000万円。

・オールザウェイベイビーの21(父アルアイン)めす・1,800万円。

※参考までに選馬の限界を超えるアイデアを少々。

宮田調教師はまだまだ新人・若手の部類に入ると思う。

いきなり牡馬でダービーを勝つような馬より、牝馬やダート馬から先に大きなところを狙える馬が出てくると予想。

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