今年も本家・G1の募集がスタートしました。大きな変更点は「募集馬の手術歴等」が公開されたこと。まあサンデーRに限っては、手術歴があっても完売でしょう。
サンデーRは毎年激戦のため、欠点の多い募集馬を探すのに必死。他のクラブなら欠点の少ない募集馬を探すのですが・・・。
社台・サンデーの過去4年実績を調べたところ、第1希望は6年連続ハズレ→実績は0円。最後に出資できたのは、15年産トロワゼトワル(第2希望)でした。
このトロワゼトワルが社台RH15年産「回収率1位」となり、本当にラッキーでした。
G1TCは実績90万円。ヴィクティファルス1頭分です。G1TCは候補を絞っていたので、先ほど安価な牡馬に申し込みました。好きな厩舎。
社台・サンデーは現役馬がおらず背水の陣。6年連続ハズレで1.5次へ回るか?こう考えるとキャロットの抽選システムは優しいと感じる。
一応、不人気厩舎の募集馬と大きな欠点のある募集馬をピックアップしました。直前まで票読みして申し込みます。今年は取りたいですね。
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