【新馬戦】アマンテビアンコ優勝!ルメール騎手「もう少し距離があっても良い」




アマンテビアンコが新馬勝ち

アマンテビアンコが新馬勝ち

21年産最初のデビューとなったアマンテビアンコ(父ヘニーヒューズ)が優勝しました。

まだまだ強いとか弱いとか言える段階でも無さそう。

次走に注目ですね。まずは無事に。

21年産出資馬は全体的に始動が遅く、ゲート試験合格まで行っているのはアーバンシック(スワーヴリチャード)シークレットキー(ドレフォン)の2頭のみ。

どんな走りをするか楽しみですね。

C.ルメール騎手「集中力を欠くことなく、最後まで真面目に走ってくれましたね。返し馬では止め際に少し口向きに難しいところがありましたが、レースではそういったところは無かったですし、逆にもう少し距離があっても良いと思います。直線ではジワジワと加速して行く感じで、エンジンが掛かるまで少し時間は掛かったものの、最後はしっかりと脚を伸ばしてくれました。センスがありますし、これからが楽しみですね」

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