昨年のG1レースを6勝と、絶好調のドゥラメンテ産駒。
父が5世代のみ残して亡くなったことから、後継種牡馬に期待が高まります。
その時代によって種牡馬になりやすい(スタッドインしやすい)産駒が居ます。
今は何といってもドゥラメンテ産駒でしょう。
ドゥラメンテ牡馬は3頭出資しており、故障しているが素質はあるアリーヴォ、明け3歳のトラマンダーレ、明け2歳のラッドルチェンドの21が居ます。
今後も牝馬リバティアイランドが活躍しそうですし、父の評価はうなぎ登りでしょう。
アリーヴォ、トラマンダーレ、ラッドルチェンドの21も、何とかG1レースを勝って種牡馬入りして欲しいものです。
本当に貴重な牡馬となりました。
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