アルゼンチン共和国杯-G2に出走したオーソリティが優勝。これで青葉賞-G2に続く重賞2連勝となりました。
今回は骨折明けでしたし、今後も脚元の心配はありますが、この母系ですから種牡馬への期待が高まります。
現時点で父オルフェーヴルの代表産駒は牝馬がラッキーライラック、牡馬がエポカドーロですが、オーソリティがG1を勝てれば、こちらが牡馬の代表産駒となるでしょう。
リアアメリア同様、サウスポーの匂いがしますが、なんとかG1タイトルを取って種牡馬入りへ道を開いて欲しいですね。
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