1億円オーバーの2頭は価格で切りました。これは小口でしか手が出ません。同じくディープ牝馬、7000万円・5000万円の募集馬は切りました。4000万円〜1200万円を中心に、高額馬はディープ牡馬で一番安いエクセレンスⅡの17(8000万円)だけ残しました。あとはツアーで見て、最終結論を出したいと思います。シルクは「バカ売れ+残口わずかになると瞬殺」という傾向があります。不人気な募集馬も様子を見ず、一時募集で申し込む予定です。高額馬を避けると、どうしても牝馬に偏りますが、こればかりは仕方ないですね。3500万円シリーズの本命牝馬4頭は「なかなか」だと思います。チアズメッセージの17は管囲19.0cmしかないんですが、厩舎が良いので侮れないですね。
関東:本命
牡馬1頭
ロザリンドの17(4000万円)
牝馬3頭
アイムユアーズの17(3500万円)
アドマイヤセプターの17(3500万円)
シャンボールフィズの17(1200万円)
関東:抑え
牝馬2頭
アコースティクスの17(2000万円)
ウルトラブレンドの17(1500万円)
関西:本命
牡馬2頭
エクセレンスⅡの17(8000万円)
シーイズトウショウの17(4000万円)
牝馬3頭
チアズメッセージの17(3500万円)
タイタンクイーンの17(3500万円)
モンローブロンドの17(2500万円)
関西:抑え
牡馬1頭
ベッラレイアの17(3500万円)
牝馬2頭
マンビアの17(2800万円)
レスペランスの17(2000万円)
にほんブログ村・馬主一口馬主へ