【京都牝馬SG3】スナッチマインド有終の美飾れず3着!子供たちに夢託す。




おそらく引退レースだったスナッチマインドは3着。6歳になっても相変わらずで、道中は頭を上げて元気の良いところを見せていました。思えば入会目的で売れ残りから出資した1頭。期待以上に走ってくれたと思います。無事なら産駒もシルクで募集される可能性がありそうです。スナッチマインドの仔なら贔屓目に検討したいですね。数年後が楽しみです。

スナッチマインド

浜中俊騎手「前走の時より明らかに体に張りが出て、返し馬の雰囲気がとても良かったです。ここは何としても決めたかったのですが、向正面で終始外の馬に被せられたうえに何度もぶつけられてしまい、その影響で馬が怒って折り合いを欠いてしまいました。本当なら前にいたレッツゴードンキと同じように上がっていくつもりでしたが、スムーズさを欠いてしまった分、差を詰め寄ることができませんでした。相手が人気上位馬なら致し方ありませんが、人気薄の相手にそこまでマークされる理由がもうひとつ分からないですね。自己条件とは違い、重賞だとそこまで甘くないと思っていましたが、最後まで懸命に脚を伸ばして頑張ってくれただけに、スナッチマインドには本当に可哀そうなレースになってしまいました」

岡田稲男調教師「前走後、短期放牧を挟んだことで、心身ともに良い状態でレースに向かうことができましたし、仕掛けどころさえ気を付ければ十分勝負になると思っていました。良い枠を引きましたし、勝負処で外に出す形が理想だなと思っていましたが、向正面では見た目以上に外からのプレッシャーがきつかったようです。前半あれだけ折り合いを欠いてしまいましたから、厳しい競馬になると思ったものの、ジョッキーのゴーサインにしっかり応えて最後まで諦めずに差を詰めてくれました。勝負ごとなので不利はつきものだと思いますが、スムーズなら2着はあったでしょうから、本当にもったいないレースになってしまいました。3月一杯で引退が決まっていますし、今後は母馬としていい子を産んでもらいたいですから、このまま無事に牧場へ送り出してあげるのが最善ではないでしょうか」

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