ウインレーシングクラブの2019年度会員特別募集が12/2〜先着順で募集開始となりました。
早速安価な牝馬2頭に申し込み。既に出資確定のメールが届きました。
申し込んだのはフライバイペガサスの18(父ゴールドシップ)めす・1,000万円、マミモナの18(父ルーラーシップ)めす・1,400万円。
今後ウインでは父と母父だけを参考にして、馬体と動画を見て走れそうな仔に2口づつ申し込む予定。
母系を遡ったところで活躍馬は少ないですし、厩舎が良く高額な募集馬でも走らないケースが目立ちます。
近年の勝ち上がり率が2割台しかないため、高額募集馬よりも安価な募集馬を薄く広く出資した方が楽しめそうです。
BRFグループとノルマンディーは「突然変異狙い」と考えています。また小口で手広く行けば、相馬のトレーニングにもなるかと思います。
母系と厩舎は無視ですね。
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