BRF・CVF生産の1歳馬リストが来ました。今年のウイン・ラフィアンは、単純に種牡馬で絞って検討したいと思います。実績のあるスクリーンヒーロー産駒と、コスパの良いマツリダゴッホ産駒に絞ります。このクラブの場合、大きいところを狙えそうな募集馬より、損が少なそうな募集馬を選んだほうが楽しめるという事がわかってきました。
産駒の育成にも慣れているという意味で、マツリダゴッホ産駒が一番良いと思います。しかしながら、もっとゴッホを付ければ良いのに、買ってきたアイルハヴアナザー産駒が大量に生産されています。こうなると肝心のゴッホ産駒の繁殖レベルが下がり、頭数も少なくなってしまいます。ラフィアン会員に人気があるのはマツリダゴッホ産駒なので、営業という意味でもこちらを増やすべきでは?1/100だからというのもあり、少なくともラフィアン会員のニーズはコスパでしょう。今年も上記2頭の産駒から売れていくでしょうね。
BRF・CVF生産の1歳馬リスト
イットウリョウダンの16 スクリーンヒーロー 牡
キーパップの16 スクリーンヒーロー 牡
コスモルーシーの16 スクリーンヒーロー メス
コスモルビーの16 スクリーンヒーロー 牡
フリーヴァケイションの16 スクリーンヒーロー 牡
マイネアルナイルの16 スクリーンヒーロー メス
マイネヴォヤージの16 スクリーンヒーロー 牡
マイネボヌールの16 スクリーンヒーロー 牡
アラームコールの16 マツリダゴッホ 牡
コスモスプラッシュの16 マツリダゴッホ 牡
コスモミールの16 マツリダゴッホ 牡
ダイイチビビットの16 マツリダゴッホ 牡
ヒカルラブリーアイの16 マツリダゴッホ メス
フラワーウインドの16 マツリダゴッホ メス
マイネキャスリーンの16 マツリダゴッホ メス
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