シルク追加募集の代表馬といえばテルツェット(父ディープインパクト)かと思います。
これまでの経験から、21年産以降は1次募集のみ出資し、追加募集は見送る方針です。
追加募集のラインナップに入ってくる経緯は募集馬によって様々ですが、募集時期を考慮すると6月の新馬戦からデビューというのは難しいと思われます。
近年は早期デビュー馬から、その後の活躍馬が多数出ており、クラシックへ向かうにしてもデビューは早いほうが有利。
このデビュー時期を考慮して、21年産以降は1次募集のみ出資して行きます。
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