【シルク21年産・募集馬診断】36.バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)半信半疑も格安。




バラダガールの21

バラダガールの21

36.バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)です。

全体的に値上がりしているため、3,000万円の牡馬は「格安」の価格帯に入る。

昨年までなら2,000~2,500万円くらいか?

父ニューイヤーズデイ産駒は、国内では初年度産駒になる。

厩舎含めて最後まで迷った募集馬。

尾関厩舎はレッドファルクスグローリーヴェイズでG1実績あり。

母父ハーツクライの影響か、ニューイヤーズデイ産駒にしては、スラっとして芝向きな体型。

トモは緩いが、大きさは十分。

安価牡馬の中では、ペニーウェディングの21(シルバーステート)同様、面白い1頭。

【申し込み済み募集馬→全10頭】

※大口勝負で3頭、実績キープ用を7頭。

・大口勝負の牡馬。

・大口勝負の牡馬。

・大口勝負の牝馬。

・ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)牡・4,000万円。

・キープシークレットの21(父ドレフォン)牡・4,000万円。

・実績キープ用の牡馬。

・実績キープ用の牡馬。

バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)牡・3,000万円。

・ペニーウェディングの21(父シルバーステート)牡・3,000万円。

・オールザウェイベイビーの21(父アルアイン)めす・1,800万円。

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