自分でも驚き！サンデーR生涯出資馬は3頭？

11年前（2008年産）から会員を続けているサンデーRですが、調べてみたところ生涯の出資馬は3頭のみでした。初年度は社台RHの牡馬ヴァーゲンザイル（父ネオユニヴァース）に出資。名付け親となりました。

サンデーRの初出資は2010年産ワープドライブ（父ディープインパクト）NF産でした。ワープドライブは4歳時レース中の故障で予後不良。確か全額返金になったと思う。

2頭目、3頭目は2013年産の2頭取り。ゴールドレイ（父ゴールドアリュール）追分F産の牡馬。これは未勝利引退でした。ワンブレスアウェイ（父ステイゴールド）白老F産の牝馬。これは愛知杯-G3に勝つなど6勝。

サンデーRは明らかにプラス収支ですね。社台RHも調べたらプラス収支でした。ちなみにG1はマイナス収支。

結局ノーザンF産の募集馬は激戦で、10年間で1頭しか出資できていません。一時期は年100万円×4年分で実績400万円ありましたが、なかなか実績「等」では取れませんでした。まあ人気薄なら取れるんでしょうが・・・。

2014年産以降は5年連続落選中。2位で社台RHのトロワゼトワル（父ロードカナロア）が取れています。さて、今年はどのレベルを狙おうか。過去4年の実績は70万円。