新馬8連勝のシルクホースクラブから2019年度第1時募集馬が発表されました。カタログ・DVDも到着。
早速さらっと動画を確認しました。いくつかのレビューサイトやブログ・YouTubeでは、今年は出来が悪い、外れ年との声が。
私も同感ですが、前向きに行きましょう。
シルクはそもそもサンデー・キャロットに比べると、血統レベルが低いです。※それでも非ノーザンよりは良い。
シーザリオやトゥザヴィクトリーのようなスーパー繁殖も不在。
10年以上経って、今募集されている良血牝馬が繁殖入りすれば、シルクの血統レベルも自然に上がるはず。
たまたま15年産が良過ぎただけで、普段のシルクはこんなもんだと思います。
全体的に見ると、牝馬のが可能性のある募集馬がちらほら。牡馬はどれ選んで良いのか悩みますね。まず欲しいのが居ない。
いっそのこと牡馬は非ノーザン生産のトゥアーニーの18(父フランケル)に行こうかと思ってます。
牝馬はノーザンF生産馬から。初年度産駒と2年目産駒を中心に選ぶ予定。
1人気は難しいところですが、厩舎人気でヘアキティーの18(父ディープインパクト)あたりでしょうか?
牝馬4頭くらいに集中しそうな予感。
ヘアキティーの18と初年度産駒・2年目産駒の牝馬です。牡馬は人気含め良くわからないですね。絶対欲しいってのが居ません。
厩舎人気でシーイズトウショウの18とかアーデルハイトの18あたりが人気か?
キャロットのラインナップを見ると当たり年になりそうですし×1もあり。とにかく前向きに行きます。
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