【新馬戦】3頭連続のデビュー勝ち！シークレットキーレース後のコメント。

シークレットキー　新馬戦

6月デビューした2歳馬アマンテビアンコ（父ヘニーヒューズ）、先週デビューのアーバンシック（父スワーヴリチャード）に続き、シークレットキー（父ドレフォン）がデビュー勝ちしました。

これで2歳出資馬が3頭連続のデビュー勝ちとなりました。

さすがはノーザンファームですね。

松山弘平騎手「1週前の追い切りに騎乗した際は、全体的な緩さがあったので、実戦の芝でどれだけの走りを見せてくれるか半信半疑な部分はありました。それでも、返し馬ではしっかり走ることが出来ていましたし、レースでも五分にゲートを出てくれて良いポジションで進めることが出来ました。勝負どころでも反応してくれましたし、最後までしぶとく伸びてくれました。緩さがある中でもこれだけの走りを見せてくれるのですから、先々が楽しみですね。良い馬に騎乗させていただき、ありがとうございました」