2016年最終Vはスナッチマインド!年間総獲得賞金9億6,913万円。




2016年最後に勝ってくれたのは、来春引退のスナッチマインドでした!今回の勝利で通算5勝目。2着も9回あり、本当に楽しませてくれました。ディープ牝馬ですから繁殖に上がれそうですし、無事に牧場に帰って良い仔を生んで欲しいですね。気性難から真っすぐ走れなかったスナッチマインド。悪いところが似るのか?似ないのか?子供達がどんな走りを見せてくれるか、今から楽しみですね。レース直後の調教師コメントでは、京都牝馬Sに向かうようです。あと1戦無事に走って、次は母馬として期待しましょう!

スナッチマインド

浜中俊騎手「中間、コズミ気味だったと聞いていましたが、厩舎スタッフが上手く調整してくれたことで、返し馬の感触はとても良かったですし、とても良い状態でレースに向かうことができたと思います。内枠でしたから、なるべく良い位置に取り付けて行こうと思っていましたが、理想通りの位置でレースを運ぶことができました。道中も抜群の手応えでしたし、仕掛けに入れば反応してくれると信じて、他の馬が仕掛けに入っても焦らず、満を持して追い出しに掛かりました。期待に応えてスッと反応してくれましたし、案の定ソラを使って気難しいところを見せましたが、何とか辛抱して勝ち切ってくれました。普通に走ればこのクラスはもっと早い段階で卒業していたはずですし、上のクラスに行って強い相手と戦う方が却って競馬はしやすくなると思いますよ。結果を出せてホッとしています」

岡田稲男調教師「準オープンを勝ち上がるのに、ここまで時間が掛かってしまいましたが、相性の良い浜中騎手がこの馬に合ったレースをしてくれました。中間、コズミ気味になってしまった為に、追い切りができなかった誤算があったものの、担当者がじっくり調整したことでテンションが上がることもなく、良い状態でレースに向かうことができました。オープンでも通用するのは京都牝馬ステークスで証明されていますし、引退期限の3月まで残り僅かですが、前回のリベンジを果たす為に来年2月に行われる京都牝馬ステークスにチャレンジしたいと思います」

2016年の総獲得賞金は9億6,913万円(※ステファノスの香港Cは除く)でした。年間獲得賞金上位3頭はいずれもディープ産駒牡馬。やっぱりディープ産駒を買わないと、重賞で勝ち負けするのは難しいという事ですね。

1位 モンドインテロ
2位 ゼーヴィント
3位 ステファノス(香港Cの賞金は除く)

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