ダービ馬はワグネリアン!ブラストワンピース0.2差5着に破れる。直線半ばで勝ち目なくなったが楽しめました。




ブラストワンピース
ダービー制覇へ!2番人気に支持されたブラストワンピースは0.2差5着に敗れました。直線半ばで勝ち目が無くなったものの、最後まで頑張って0.2差ですから検討したと思います。4コーナーを回って直線を向いたあたりまでは熱かったですね。初めて一線級と走り、世代トップクラスの能力を示してくれました。ハービンジャーの後継種牡馬を目指して、秋以降にまた期待したいと思います。中長距離路線なら大崩れはしないタイプですし、重賞をいくつも勝つ馬に育って欲しいですね。とにかく夢を見させて貰いました。お疲れ様!

池添謙一騎手「ファンファーレが終わりメンコを外した時は大人しかったのですが、ゲートに入るとソワソワし出してしまいました。出来る限り顔を横に向けて気を反らし、ゲートが開きそうになったところで前に向けたところ、今度は急に左下を向いてしまい、運悪くそのタイミングでゲートが開いてしまったので、スタートで少し立ち遅れてしまいました。しかも少し伸び上がるように出てしまったので、すぐに行き脚が付かず少し促すことになりましたが、好位のすぐ後ろの位置を確保できたところでスッと収まってくれました。上手くリカバリーが出来た後はリズム良く運ぶことが出来たのですが、4コーナーで前の馬が下がってきてしまって、勝負どころでスムーズさを欠いてしまいました。直線に入っても手応えはあったもののなかなか前が開かず、途中で外へ進路を切り替えたのですが、しっかりと追えたのは残り一ハロンくらいで、そこからジリジリと脚を伸ばしているだけに勿体ない形になってしまいました。あとは1週前と当該週でしっかり負荷を掛けた追い切りをこなしたものの、プラス10㎏での出走になりましたし、もしかするとそのあたりも影響してしまった部分があったのかもしれません。それでも僕がもっと上手くエスコートしてあげていれば際どい勝負に持ち込めていたと思いますし、ブラストワンピースにとっては一生に一度のダービーだっただけに、いい結果を残すことが出来ず申し訳ありませんでした」

大竹正博調教師「ゲート内でガタガタしていたため、やや伸び上がるように出てしまい出遅れてしまいました。それをリカバリーするため、押してポジションを取りに行ったのは良い判断だったと思います。ただ4コーナーで勝ち馬に外から被されてしまい、進路を探している間は追いたくても追えない状況が続いてしまいました。外に出してからはまた盛り返しているように力があるところは証明できたと思いますが、着差を考えると勿体ないレースになってしまいました。期待されていたと思いますが結果を出せずに申し訳ありませんでした。この後は馬体をよくチェックしてから放牧に出します。秋に巻き返せるように牧場スタッフとしっかりと連携を取りながら調整していきます」

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