【大阪城S】アストラエンブレム優勝!地味に獲得賞金1億円超え。シルクに新たなOP大将誕生か?




阪神11R大阪城S(OP)に出走したアストラエンブレムが優勝。通算5勝目となり、獲得賞金も1億円超え。アストラエンブレムの場合は兎にも角にも馬体重ですね。デビュー戦の470キロが一番重かったように、なかなか馬体が成長しません。優れた柔軟性やフットワークがあっても、非力なままでは壁に当たってしまいそうです。筋肉がついてパワーが増せば重賞でも通用するかもしれません。今のところはOP大将になりそうな雰囲気ですが、大崩れもしないので、ローカル重賞あたりで賞金を積み上げて欲しいですね。無事なら2億円もあり得る馬。

大阪城S アストラエンブレム
※写真はシルク公式facebookより。

M.デムーロ騎手「強かったですね。京都金杯の時は馬場が悪かったですし、相手も強かったですが、ここでは力が一枚上でしたね。スタートは良かったものの、自分でブレーキをかけて位置取りが後ろになってしまいましたが、道中はペースが遅くてもムキにならずに走ってくれました。1,800mでも全く問題なかったですし、だいぶ精神的な面で大人になってきましたね。あとは馬体が伴ってくれば、もっと走ってくると思うので、いつかこの馬で重賞を勝ちたいですね」

小島茂之調教師「前回の京都では、レース前に身震いや落ち着きのないところが窺えましたが、今回はとてもリラックスしてレースに向かうことができました。馬体重は思っていたより減ってしまいましたが、馬の雰囲気を見ても影響するようなものではないと思いましたし、いい状態でレースに臨むことができました。今回は初めての距離でしたから、スタートが良過ぎると上手く折り合えるか不安でしたが、自分でブレーキをかけたことで位置取りが後ろになって心配したものの、そのあとは上手に対応してくれましたね。まだまだ課題は残るものの、この距離でもやれることが分かりましたし、賞金を加算できたことで今後の選択肢は広がりましたから、状態をしっかり確認してから今後のことを考えていきたいと思います」

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